2016年10月31日月曜日

注目物件!【タワー・ザ・ファースト静岡】21階部分

  皆様、こんにちは!静岡マンションセンターの高倉です。
10月は、暖かい日が続いたと思うと急に気温が下がったりと安定しない日が多く
体調を崩された方もいらっしゃったのではないでしょうか。

 本日は、駿河区のタワーマンションの中でも個性的な外観で存在感を放つ
【タワー・ザ・ファースト静岡】それも、上層階21階のお部屋をご紹介いたします。

まずは、「スライドショー」で室内の様子をご覧ください!



 正直な所、「スライドショー」では、伝えきれない魅力があります。
是非、実際のお部屋をご覧いただきたい1邸です。

※スライドショーを、もっと大きな画面でご覧になりたい方はコチラへ
             ↓  ↓  ↓
https://www.youtube.com/watch?v=ncxvtOSdHUk


それでは、物件の詳細を間取り図や室内写真を使ってご説明したいと思います。








まずは、マンションの顔ともいうべき
エントランスホールから、贅沢な空間に品に良い応接セットが置かれ
来客を出迎えてくれます。



そして、エントランスホールの正面には、世界的アーティスト
「大谷芳照氏」が描いた壁画アートが飾られています。
幅7m、高さ4mのこの壁面は、全て日本古来の手法による土壁と漆喰壁で作られているそうで、絵のモチーフは静岡県の鳥「サンコウチョウ」です。
これだけ見事な壁画は、他のマンションではお目に掛かる事が出来ません。





居住者の日常をサポートしてくれる
コンシュルジュデスク。
さまざまな、サービスが用意されています。





エレベーターホールも
光量を抑えた照明で落ち着きと品を感じる印象を与えます。





 21階のエレベーターホール。
こちらも、ちょうど良い明るさで
高級ホテルの客室に向かう様な
錯覚をしてしまいそうです。






さて、やっと該当住戸の玄関に到着です。

この玄関前にゴミを出しておけば
毎日、回収してくれるんです。

ゴミ出しのストレスから解放される、素敵なサービスですね♪











玄関から室内に入ると天井の高さまである
リビングへ続く扉が出迎えてくれます。

ホワイト系のフローリングにダーク系の建具は
相性が良くて引き締まった印象になりますね。






玄関内にあるシューズインクローク。

お荷物が入っていて生活感があるのはご愛嬌。
棚の段数も十分で、かなりの収納力が期待できます。

靴はもちろんですが、季節物を収納したりと
なにかと重宝する事、間違いありません。
大きなサッシで開放的なリビングダイニングは、下の写真の様な眺望がお部屋に居ながら楽しむ事が出来て、
これぞタワーマンションの醍醐味ではないでしょうか。
少し、変則的な形をしていますが20帖の広さがあるLDK。インテリアの工夫で表情も変わります。







キッチンには、生ゴミを粉砕してくれる
ディスポーザーと食器洗乾燥機完備。
毎日、忙しい出来る女性をやさしく
サポートしてくれます。




そして、食器類は備え付けの
カップボードに...

キッチンとと同じ面材で
統一感がありますね。







洗面化粧台の鏡部分は、もちろん裏側が収納になっています。

洗面台カウンターも幅が広いので、お二人で鏡の前に
立っても余裕がある大きさです。






一日の疲れを癒してくれるバスルーム。
足を延ばして、ゆっくりと湯船に浸かってください♪




ゆとりあるスペースのトイレ。

意外とトイレで読書をしたりする方
多いみたいですね。

本を置いておける棚があるのは
便利です。




メインのベットルーム。

クローゼットも大きく7.3帖あるので
快適な睡眠をお約束します。

朝、起きてバルコニーに出れば
天気の良い日には「富士山」を
眺めることができます。





夜、「マーク イズ静岡」側の眺め

こんな素敵な夜景がご自宅に居ながら楽しめるのも
21階の高層階のおかげですね。






夜は、交通量も減って静かな風景に
「Tower The First」の文字が
浮かび上がります。









センスの良いライティングでマンションの存在感が
際立つ良い例ではないでしょうか。






まるで、高級ホテルのホールの様なエントランスは、天井高が4m以上もあるので、開放感があって気持ちの良い空間です。






 今回ご紹介している21階のお部屋は、所有者様も本当に気に入って大事にお住まいになられているのですが、お子様が誕生し奥様の職場復帰などを考えた時に、親御さんの助けが必要だという状況になるため、思い切ってご実家近くへの転居を決められたとおっしゃっていました。
ご主人も、「本当は、終の棲家にと考えていたので...」と話しながら、タワー・ザ・ファースト静岡を離れるのが寂しい様な惜しい様な表情をされていたのが印象に残っています。

そんな、大事にされていたお部屋の詳細は【静岡マンションなび】でも
ご確認いただけます。 是非、実際のお部屋と眺望をご覧になっていただきたい1邸です。
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