あっ！というまに来年になりそうです・・・

こんにちは、若山です。


今年も最後の１ヶ月・・・明日から１２月です。

年々時間が早く進む気がしますが（汗）


年末年始の予定を立てたり・・・

クリスマスの用意をしたり・・・

年賀状を作ったり・・・

大掃除をしたり・・・　　　　　　まさに師走です！



そして忘れてはいけない、年末調整の時期です。

住宅ローンを利用していると控除もありますね。

今、消費税の増税やら住宅ローン控除の延長・拡充などいろいろと

取り上げられていますが、



今年、居住用住戸を購入された方のなかで、


☆合計所得３，０００万円以下

☆住宅ローン償還期間１０年以上

☆物件条件クリア
　（床面積５０㎡以上、中古の場合には築２０年、マンションは築２５年まで）


などの条件に当てはまる方！！


忘れずしましょう！！確定申告！！

と、言っても来年の２月１６日から３月１５日と期間は

決まっているのですが、


住宅ローン控除を受けるためには、

会社員の場合も初年度に確定申告が必要なんです。

会社員の方だと、普段やりなれないことだと思いますので

早め、早めのご準備を・・・


それでは、１２月もお体気をつけてお過ごしくださいね♪

１２月も売りマンション新着情報どんどんアップしていきます！



                   
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食材の偽装表示 私達は安心・安全を第一に！

食材の偽装表示の不祥事がとどまるところを知りません。

高級ホテルのメニュー表示の偽装に始まり、末端は飲食店に至るまで「消費者に

対する裏切り行為」が広がっています。

なかでも、残念なのは「担当者が標記の修正を忘れた」「現場の勘違い」など「他人への

責任転嫁」で「偽装の意思はなかった」とする醜い逃げ口上です。

一転して、私達はどうか――。

この問題を「他山の石」として、襟を正さなければならないと考えています。

お客様の「財産」を扱う立場にある不動産業界に身を置く一員として、日々の

中でしっかりとした識見を養うことだと考えています。それは、決して「利」に走らず、

お客様の立場に立って考え、「悪い情報」のある物件であっても隠さず、正直に告げる

勇気を失ってはいけないと考えます。

私達は、当社のモットーであるお客様との「４つの約束」のひとつでもある「良き知人」

として生涯のお付き合いが出来るよう、安心・安全なお取引を第一に

スタッフ一同、一層の努力を重ねる所存です。

マンション探しの『出発店』として活用してください！！

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分譲マンション VS 一戸建住宅

『分譲マンションと一戸建住宅、住むならどちら!?』　のような比較がよくされます。
そして、不動産の仕事をしていると、お客様からこんな質問をされることがあります。

「分譲マンションて結局、管理費、修繕費が毎月掛かるじゃない？
住宅ローンと合わせると、この出費がちょっとねぇ。だったら一戸建のほうがいいのかしら？」と。

分譲マンションと戸建住宅はそれぞれにメリット・デメリットが存在しますが、
その中でも今日は、この管理費・修繕積立金について少しお話したいと思います。

ざっくりと説明すると、、、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
分譲マンションの管理費は、管理会社への業務委託費、保険料、
水道光熱費、各種点検の費用、備品・消耗品費等に使われ、
修繕積立金は、主に屋上の防水や階段等の鉄部塗装、外壁の修繕など、
10年～15年に1度行われる大規模修繕のための積立金です。
管理費を毎月払い、修繕費も積み立てていく為、固定費として費用が掛かってくるので、一戸建と比べると“余分な出費”と感じがちですが、、、
実際は一戸建を選んだ場合でも、建物は経年すれば修繕が必要になってきます。
つまり、一戸建の場合には自分で長期的な修繕スケジュールを頭に入れ、
費用を組み込んでおく必要があります。
それがマンションなら、このような作業を自分で段取りしたり、
住宅の突然の不具合で急な出費・・・、なんて心配も少なくてすみます。


一般的に、分譲マンションの管理費・修繕積立金の月額合計は2万円前後（もちろん、専有面積、
築年数、規模等によって違いますのであくまでおよその金額です）。
一戸建住宅の場合も、目安として外装塗装10年～15年ごと、屋根塗装15年～20年ごと、
床下・樋のメンテナンス15～20年、サッシまわりのコーキング工事10年～15年、
クロス張替え15年～20年ごと等のメンテナンスを考えた場合、月額2万円は修繕費としての
蓄えをしておくのが望ましいと言われています。
この他にも、消耗品の交換や給・配水管などの定期的な点検も視野に入れておきたいところです。

それを考えると、、、修繕積立金は建物を良好に保つための“必要経費”であり、
分譲マンションも一戸建も、住宅を健全に維持していくための費用に大差があるわけではありません。　

今まで、管理費・修繕積立金の存在がマンションを選択する上で、ネックになってた！　なんて方、
「分譲マンションも、いいじゃん♪」
て、思っていただけたら・・・

コチラをのぞいてみて下さい♪
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　売マンションなび静岡

中古マンションの査定について

今日は、清水区の某分譲マンションへ査定のために伺いました。

９階のお部屋からの眺めは良く、夏の花火シーズンには「みなと祭り」や「日本平花火」が
楽しめるそうです。（いいお部屋でした！！）

ところで、皆様はマンションを売却しようと考えた時、不動産会社に相談すると思うのですが
どのような基準で選ばれていますか？

もちろん売主様は少しでも高く売れれば嬉しいですから、査定額が高い不動産会社に頼みたいと考えるかもしれません。
でも、少し考えてみて下さい。
査定額が高いからといって、その価格で売れる保証はどこにも無いんです。

私も、査定書を持って売主様に説明をする際、希望よりも低い価格しか提示できない事も
ありますし、言いにくいお話もしますので気分を害されるケースもありました。

しかし、査定額に関しては言いにくくても正直に説明する事にしています。
過度な期待は、後に深い落胆に変わる事が多いからです。

もちろん、マンションを売却するという事は人それぞれの事情やご都合がありますから、販売価格を決める際は売主様と相談をして出来る限りご希望に近い価格で売れるように努力いたします。
※査定価格でないと売却をお受けしない訳ではございませんので、ご安心下さい。

みなさまが、マンションに限らず不動産の査定を依頼する際は、言いにくい事でも
正直に話してくれる不動産会社に依頼される事をおすすめします。

静岡マンションセンターでは、正確な査定額を算出するために静岡市内で売りに出た
マンションの情報をデータとして管理しています。
相場について知りたい方はお気軽に相談してみて下さい。



静岡市内のマンション売買なら「売マンションなび」へ どうぞ！
　　　　　　　
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１１月になりましたね。

こんにちは、みなさん。若山です☆

ハロウィン楽しみましたか？


とうとう今日から１１月ですね。

帰社時間には、すっかり暗くなってしまい、運転するのが怖いくらいです。

そろそろ、暖房器具を出したというお宅もあると思います。

お部屋の中が暖かいとホッとしますよね♪♪♪



今の私の住まいは、ペアガラスを使っているのですが、

やはり以前住んでいた、シングルガラスのところより暖かいと感じます。



さて、分譲マンションの場合、ペアガラスや２重サッシに変えたいとなった場合は

それぞれのマンションによって多少違いもあるのですが、



標準管理規約によると、

窓やサッシの外側は共用部扱いなので―

　　　    理事会で許可を受けた場合は、自費でですが変更可能です。


　　　　　内側に２重サッシを取り付ける場合は、

　　　　　もちろん自費ですが、通常のリフォームの届出くらいでできます。



外壁やエントランス、通路はもちろん、窓やサッシの外側だけでなく、

玄関扉の外側やバルコニー、専用庭も共用部なんです。


バルコニーや専用庭は「専用使用権」なるものがあったり・・・


詳しいことはそれぞれのマンションの管理規約・使用細則に書かれていますので、

現在マンション住まいという方は、今一度確認してみたりしてはいかがでしょう？

新しい発見（汗）！！をするかもしれませんよ。



マンション探しや、マンションのことで困った事があったら、

一度、「静岡マンションセンター」にお問い合わせください。

マンションのプロがお手伝いします♪



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売マンションなび
http://shizuoka.u-man.jp